公式LINE お問い合わせ

50代女性が「夜になっても疲れが抜けない」理由|副交感神経との関係



夜になっても疲れが抜けない人へ|
50代からの副交感神経の整え方


先週末くらいから、
急に暑くなってきましたね。


30度近くまで気温が上がる日も出てきて、



「なんだか体が重い」


そんなふうに感じている方も
いるかもしれません。


実は、暑さに体がまだ慣れていない時期は、
思っている以上に
自律神経が働いています。


体温を調整したり、
汗をかいたり、
血流を調整したり。


体は一生懸命、
外の環境に合わせようとしているんですね。

 

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

 

暑さに体が慣れることを
「暑熱順化」といいます。

 

体が暑さに慣れるまでには、
数日から2週間ほどかかるとも言われています。

 

急に暑くなった時期や、
梅雨前後は、
体がまだ追いついていないことも多いんですね。

 

だからこの時期は、

 

✔ 日傘を使う

✔ サングラスで紫外線を減らす

✔ 冷たいものを摂りすぎない

✔ 軽く汗をかく習慣をつくる

 

そんな小さな調整が、
とても大切になります。

 

 

そして50代くらいから、
もう一つ大切にしたいのが、

 




副交感神経への切り替え


 

です。

 

 

交感神経は、
いわば“戦闘モード”。

 

仕事をする。
考える。
気を張る。
人に合わせる。
予定をこなす。

 

日中はどうしても、
交感神経が優位になりやすいんですね。

 

 

一方で、副交感神経は、
体を休ませたり、
回復させたり、
消化を助けたりする“休息モード”。

 

本来は夜に向かって、
少しずつこちらへ切り替わっていくことで、
体は回復していきます。

 

 

でも、更年期世代くらいからは、
ホルモンの揺らぎも重なって、

 

この切り替えが
うまくいかなくなる方が増えます。

 

 

たとえば、

 

✔ 夜なのに頭が冴える

 

✔ 甘いものが欲しくなる

 

✔ 寝ても回復感がない

 

✔ 朝から疲れている

 

✔ ちょっとしたことでイライラする

 

こういう状態って、

 



意志が弱いから

 

とか、

 



年齢だから仕方ない

 

だけではないんです。

 

体がずっと、
“戦闘モード”から抜けきれていないのかもしれません。

 

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧

 

ここで大事なのは、

 


「副交感神経を頑張って優位にしよう」

 

と力むことではなく、

 




切り替わりやすい状態を
作ってあげること


 

なんですよね。

 

 

たとえば、

 

夜は照明を少し暗くする。

 

スマホを見る時間を減らす。

 

湯船に入って深呼吸する。

 

温かい飲み物を飲む。

 

ゆっくり噛んで食べる。

 

こういう小さな習慣です。

 

 

私は特に、
夜の過ごし方って大事だなと思っています。

 

忙しい日ほど、
ついスマホを見続けたり、

 

頭の中で
翌日の予定を考え続けたりしてしまうけれど、

 

体は本当は、

 

「もう少し静かにしたい」

 

「少し温めてほしい」

 

「ちゃんと噛んで食べたい」

 

「安心したい」

 

そんなサインを出しているのかもしれません。

 

 

副交感神経を整えるって、

 

何か特別な健康法を足すことではなく、

 




安心できる時間を
少し増やすこと


 

なんですよね。

 

 

頑張っている自分を
さらに追い込むのではなく、

 

体がホッとできる時間を、
少しずつ増やしてあげる。

 

 

50代からは、

 

頑張れる体だけではなく、

 



回復できる体

 

をつくることも、
本当に大切です。

 

 

夜になっても疲れが抜けない。

 

ちゃんと休んでいるはずなのに、
回復した感じがしない。

 

そんな時は、

 

「もっと頑張らなきゃ」

 

ではなく、

 




「どうしたら、少しゆるめるかな」


 

と見てあげる。

 

 

その小さな視点の変化が、
体づくりにも、
心の安定にもつながっていくのだと思います。

 

 

暑さに体が慣れないこの時期こそ、

 




“回復する力”


 

にも目を向けてあげたいですね🌿

menu